ヴイストン(大阪市此花区、大和信夫社長)は、身長130センチメートルの大型コミュニケーションロボット「ヴイストンティクノ」を完成、発売した。体操着を着た活発な小学生のイメージで製作し、親しみやすさを演出した。企業向けに販売するほか、レンタルも行う。販売の基本価格は700万―800万円程度、レンタル料は1日当たり約50万円。
同ロボットは、光る目や音声で人と交流できるほか、ダンスもこなす。胴体内部にゆとりを持たせているため、ユーザーの要望に応じてサッカーを行うなどの機能追加が可能。外装を変更することで、ユーザー企業独自のキャラクターロボットにできる。オペレーターの派遣も行い、技術者のいない企業や団体でもロボット導入ができる。