クリオン(東京都千代田区、松平孝治社長)は外装リフォーム事業を強化する。外壁の修復だけでなく屋根など外装全般に事業領域を拡大する。これに併せて人員を増やし営業エリアも拡大する。2010年3月期には同事業の売上高を全売上高の約6%に当たる15億円まで引き上げる計画だ。同事業を新たな収益の柱に育て、軽量気泡コンクリート(ALC)パネルの製造販売に依存した収益構造からの脱却を目指す。
現在行っている外壁に関する診断および修復、再塗装、防水処理に加え、窯業系外壁材による被包工法などを用い、外観のリニューアルにも対応する。営業人員を15人から20人に増やし、東京、大阪、名古屋、福岡の4拠点に再配置。北関東や北陸、東海地区に営業エリアを拡大する。